間取りの用語あれこれ

間取りってなんだろう?

衣・食・住、生活にとって必要な三条件の中で、もっとも重要かつ間違いが許されないのは「住」でしょう。その他は失敗が許されますが、住まいだけは一回一回にかかる費用が段違いなのです。ゆえに、住まいを選ぶときにはきちんと知識を蓄えておく必要があります。
立地などは意識しなくても必要な条件に基づいて探すでしょうが、より重要になってくるのは部屋自体の間取りです。間取りというのは建物の内部、あるいは賃貸・購入するスペースの内実を指す言葉です。賃貸では「部屋を借りる」という表現をしますが、ばかでかい一室を借りるということは稀です。キッチンやリビングであったり、浴室や御不浄といった複数の部屋から成るスペースをまとめて「部屋」と呼んでいるのです。

間取り用語の傾向を知ろう

つまり、間取りというのはこの「部屋」が、どんな構造をしているかということなのです。この間取りについて、不動産業界ではそれぞれ端的に表現するための記号が定められています。例えば「K」とはキッチンという意味です。「DK」はダイニング・キッチンで、キッチンと食事をとる場所が一体化した部屋を指しています。さらに複雑な形態としては「LDK」があります。これは居間・食堂・キッチンすべでが一体化した部屋という意味です。狭いスペースをやりくりする上で、有用な作りであるといえます。
その他にも「R」(ルーム、部屋に浴室・御不浄がセットになってついてくる状態を指す)や「CL」(クローゼット)など、間取り用語はアルファベットの頭文字で示されることがほとんどです。とてもシンプルで、わかりやすいといえるでしょう。

小樽の賃貸マンションの契約を結ぶにあたり、周辺の物件の賃料の相場を確認することはもちろん、契約期間の長さに着目することがポイントです。